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さくらこたろうの姉のBlogにようこそ
このBlogはWANDERERのCONTENTS内のDIARYのページとして作成しました。
今後の旅行記又は、過去の未発表の旅行記を備忘録としてこのBlogに書いて行けたらいいなあと思います。
他のネタはこちらのBLOGにボチボチ書いてます

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2013.4.16







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07/11|未分類||TOP↑
★この日記は2000年4月~5月に旅をしていた当時につけていたものをWEBにアップしようと思って2001年頃に手直ししたものです。
今見て変なところは直してありますが、基本的にはその当時のままです。
旅の最後の方のニュージーランドは日記をつける暇がなかったので、これから思い出して書く予定・・・?
とりあえず前半をUPして、徐々に手直ししていきます。

Spectacularな Storyが今始まる!?
AUSTRALIA3/4+NEWZEALAND北島の旅PROLOGUE

trip

緑の線は電車移動
ピンクの線はバス移動(ツアーバス含む)

 
約一年のAustralia Lifeの最後は旅をする予定にしていた。せっかくここにいるんだから行ったほうがいい。おそらく次に来るのは自分の人生を振り返る年代になってからだろう。帰国を意識しはじめてから旅の情報を集め、絶対に行きたい場所は決まった。

まずは絶対はずせない自然の宝庫
KAKADU & 奇石がみたいPINNACLES

そしてできれば是非行きたい場所
Great Ocean Road, Indonesia,そしてNew Zealand

さらに是非やってみたい事 フルーツピッキング or 野菜の収穫

しかし私に残された時間はかなり厳しい。

期限1 Sydney→Naritaの航空券を既に持っている。この期限は2000年6月19日迄。
期限2 私のVisaは2000年6月1日で切れる。
期限3 帰国したら英語が衰えないうちに受ける予定のTOEICのテストが2000年5月28日。これを逃すと7月下旬になってしまう。

もし期限1で行動するとより長い旅ができるのでやりたい事が全部できる。しかしVisaが切れる前にはIndnesia or New zealandに脱出しなければならない。しかも6月19日の夜の飛行機に乗り継ぐ形でSydneyに戻ってきても国内に入れないので荷物を全て持ち歩いて旅をするか、あらかじめ日本に荷物を送ってしまわなければならない。New zealandのImmigrationでAustraliaの観光VisaをGetする方法も考えたが Travel Agencyで「最近は同じ考えの人が多いので、Visaがおりないことがあるよ」と言われてしまう。うまい具合に飛行機を乗り継ぐ事ができればいいが、乗り継げないと空港で夜を明かしたりしなければならない。それはきつい。

さて次の期限2だがこれは親に「僅か数日の為にTOEICのスコアを落とすのか」と。それもそうだけど・・・でもこの数日でいいからAusieらしい労働がしてみたい・・・ううう(T-T)
しかし今後の日本での未来の生活を尊重し、涙を飲んで5月26日帰国の途につく事を決めた。旅は約1ヶ月間に決定。とりあえずインド洋はとてもきれいらしいという噂をたよりにトラベラーのメッカQueens Landに背を向けてシドニーから南に向けて旅立つ事にした。




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4月27日
いよいよ旅立つ日がやってきた。Sydney→MelbourneのグレイハンドのBUSは 19:30発なので午前中はShare mateに花束を購入したり、給料をGetしにBANKに行ったり、いらなくなった留学本や英会話の本を売りに行ったりした。

一通り用を終え、家路の途中に「もう今日から旅だし貧困生活は辞めよう」と決心。オックスフォードSt沿いのピザ屋に入った。

久々?のごちそうにがっつく私。するとピザが喉にひっかかる。大したことはないだろうと思ったのはつかの間で喉が痛い。体は本能的にピザを出そうと思うのか吐き気もする。涙はボロボロでてくる。どうも魚の骨が喉にひっかかった如くにピザがひっかかったみたいだ。やっとの思いで店員達に「トイレはどこ?」と聞く始末。店員は心配して私に水をくれた。少しおさまったので、店員にお礼を言おうと思い顔をあげると、なんと同じSchoolのStudentだった。Sydneyを去る今日この日に及んでこんなに恥ずかし思いをしなければならないのだろう・・・と思いつつ、家に帰った。結局家で全部吐いてしまい、せっかくの贅沢はかえって苦しみを呼んでしまい悲しかった。

しばらくしてSharemateが帰宅。その日の約束通り、私の大好きなThaiFoodを買ってきてくれた。しかし喉は引き続き痛い。たしか喉にささった骨はご飯を丸呑みにすると取れるという話を思いだし、タイのご飯をひたすら丸呑みしたがピザがささった喉には効果は全くなかった。

Dinnerの後Sharemateが長距離バスのでるCentral Stationまで送ってくれた。重い荷物を持っているので非常に助かったが道が渋滞していて、お礼もそこそこに別れてしまった。
バスを待ちながら日本の母にTEL。用件は「喉にささった異物の取り方について」結局ご飯丸呑み説しかでてこなかった。 そんなこんなで先々にかなりの不安を残し、グレハンは走りだしたのであった。


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4月28日
早朝、最初の目的地であるMelboruneに着いた。グレハンで隣に座ったTaiwanese の女の子はとても気さくで話しやすかったが、喉にピザ&さすがに疲れていたらしく、途中で寝てしまった。

起きたらメルボルンに着いていた。グレハンのTIME TABLEがかわったばかりなので新しいのがないか聞いてみるが思ったとおりなく、古いものをくれた。シドニーにも存在せず、メルボルンにもない・・・やな感じだがやむを得ない。これがパースの悲劇を生むのであるが、その時は大して気にもしなかった。

まだ夜が明けていないので、昨日作っておいたサンドイッチを食す。もしこれをランチにしていたなら昨日の悲劇は起こらなかっただろうと思う。食べてボーっとしているうちに夜が明けたので行動を開始した。地図を見ながら予約しておいたクイーンズベリーhill YHAに向かう。荷物が重いせいか辛い・・・15分以上歩いただろうか?やっと到着。しかし私を待っていたのは「12時からチェックインです」という無常なスタッフの答えだった。一瞬かなりのショックをうけたが、「せめてこの荷物を預かってくれよ~」と頼んだら「地下にコインロッカーがあるよん」との答え。早速ロッカーで荷物のつめ直しを行い、Melboruneの町に繰り出すことにした。

「Melboruneの街はEuropeのようだ」という話を聞いた事があったが印象はその通りだった。まずSydneyのように半ズボンで歩いてるおっさんはいない。建物も古いものも多く流石元首都って感じだった。

早速なのでMelboruneの名物トラムに乗る事にした。1路線だけ無料だというので乗ってみた。
他、Captain cooks cottage、St Paul大聖堂を訪れたり、China TownやGreek Town等を散策したが疲れたのでQueen Victria Marketに寄った後 15:00頃宿に帰った。
mel



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4月29日
この日からGreat Ocean Road1泊2日TOURに参加。メルボルンを経ちGreat Ocean Road、Granpiansを経て次の日アデレードに行くTOURなので、メルボルンに戻る必要は全くない私には都合がよかった。

YHAの前で迎えをまってると、しばらくしてマイクロバスがやってきた。中を覗くと運転手が 1人だけ・・・まさか参加者私だけ??なんて事はなく、あちこちのホテルをまわって日本人を含んだ何人かのお客が乗ってきた。ガイドブックに乗っていたとおり左側の席をGet しておいてよかった。
しばらくしてシンガポーリアンのお姉さんが話し掛けてきた。お互い一人旅だから写真を撮り合いたいと言う。願ってもいない話にもちろんOK。
グレートオーシャンロードは事前に写真で調べた限り、断崖絶壁で岩がボコボコしていて親不知子不知の歌を歌いたくなるような風景。しかし実際は写真のとこ以外は別に普通の海岸だった。その情報は元からGetしていたものの、ちと残念。
great1

great2


やっと今日の宿に着いた。そこで初めてTourのJapaneseと会話。しかし第一声は「where are you from?」どうも私がシンガポーリアンと英語で会話をしていたので今までJapaneseと気づかなかったらしい。バスの中で自己紹介した時に名前は日本名なのに変だなあとずっと思ってたとか・・・どういう事?夕飯はBBQを頼んでいたので食す。もちろん宿のまわりは真っ暗で、建物が見えない。BBQを頼まなかった人はどうなるんだろう?と不思議に思っていたらおもむろに食材を取り出して料理をはじめた。さすが長期のバッパーは違う。食事も終わり、部屋に入ると、どうも部屋割りで問題があるらしく、しばらく待ってみる。すると外人男が2人入ってきた。どうもあぶれたらしい。ちょっと怯える私に、「男女混合部屋でも全然平気だよ」の大和撫子日本女子の声。「男女混合の部屋は万が一の為を思い安さに負けずに避けよう」と決心していたが3日目にして崩れる。

そんなこんなでいたら外人たちはPUBに行こうと張り切っていた。行けば良い経験だが明日の事を考え遠慮しとく。





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4月30日
Granpians観光。夜アデレード着
今日は朝からGranpiansの観光である。
ここは映画もののけ姫の舞台となったところらしいのでちょっと期待していた。昨日のJapaneseとシンガポーリアンのお姉さんといっしょに行動した。

この滝は本当にもののけがいそうな気がして感動。
granpian

腰がひけてますw
granpian2


やっとアデレードに到着。

宿をとってない人はガイドが立ち寄りルートの宿の一つを尋ねて宿Getしていた!よくまあ夜に町に着くのに宿とってなくて平気だなあと感心する。反面、立ち寄るルートにない私の宿。バスを降ろされたところから直線で5分位であったが、あたりは真っ暗で人もいない。荷物を持ってるのでとても遠く感じた。失敗したかなあ?。

恐怖を感じつつアデレードの宿Adelaide City Backpackersに着くと係りのにーちゃんがやってきて対応してくれた。English で話すから Englishで答えて名前を記入したら、突然会話がJapaneseにかわる。なんだ日本人じゃんとちょっと安心。しかしこの宿にした最大の理由である1日夕食付というのが明日、ツアーで遅くなるため食べられないとの事。しかもまた連れていかれた部屋は既に満杯。びっくりしたにーちゃんは他の部屋をあたり、一つあいてた2段BEDの上段をOfferしてくれた。このお宿、
C11 地球の歩き方 オーストラリア 2008~2009 (地球の歩き方)(当時は1999版ではなかったか?)
アンティーク調で素敵。とあったが確かに古い洋館チックな建物ではあるが照明が極端に少なく、暗い雰囲気だった。なのに宿泊客の荷物とかが所狭しとおかれており、いつ掃除するんだろう・・・と不安になる。コックローチ用のスプレーもあちこちに置いてあり、恐怖におののく。明日も早い。早く寝よと思い防犯の為サンダル&靴以外の荷物はBEDの上に無理矢理のせた。同じ高さで隣で寝てる白人のにーちゃんは半裸で両乳首にリング状のピアスをしていて
ドアの呼び鈴2つのようだった。ちょっとびびったが睡眠。

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5月1日
今日は1日カンガルー島ツアーの日だった。
当初は行く予定ではなかったけどラウンドした人2人から一番良かったという感想を聞いてたのと、インディアンパシフィック号の出発まで1日余裕がある事が判明したので行く事にした。

本当は1泊2日が望ましいらしいが、次の日の汽車のの時間があるので我慢するしかない。この宿はフリーの朝食付きでもあるので、朝一番にKitchenに行く。しかし誰もいない。食料もない・・・何故?しばらくして宿の主人のような人が現れるので「ブレックファーストは?」と聞いてみる。「6:30」という素っ気ない返事。バスターミナルには6:20までに行かなければならない。

またまたこの宿を選んだ意義を考えつつ宿を後にする。昨日のツアーバスをおろされたバスターミナルに行き、しばらくするとカンガルー島行きのフェリー乗り場行きのバスが来て、乗り込む。隣に座ったじーさんは気さくな人でいろいろ話し掛けてきた。戦争中に日本語を覚えたとか言っていて日本語の単語を少し知っていた。しかし戦争中っていつの戦争なんだろうと思う。WW2の時、日本はオーストラリアを攻撃したが、そのじいさんはそこまで年とってるかも疑問である。いずれにしろ戦争の事実は勉学の余地があるけど、その時はこれから見るものを楽しみにしているのであんまり突っ込んだ話はしたくないなあと思う。

しばらくして会話も途切れぼーっとしてるとつんつんとつつかれ、窓を指差された。見ると空にはくっきりと虹がかかっていてBeautifulな光景。こんなにくっきりした大きな虹は初めてみたかもしれないと感動する。そしていよいよフェリーに乗車する。目指すカンガルー島は既に見えている。船内ぶらぶらしていて時間をつぶす。 1時間程でカンガルー島到着する。船着き場には数社のツアーガイドが出迎えていた。どのガイドか分かりづらかったので適当に1人を選びバウチャーを見せる。そのガイドは慣れていて、他社のツアーにもかかわらず、すぐに教えてくれた。

ツアーのメンバーは日本人姉妹、カナダ人女性、シドニーからの夫妻、そして例の御老人という少ないメンツ。他社は大型バスでの移動のようで、このツアーでよかったと思う。最初にParnadona wildlife parkに連れてかれる。そしてお決まりのカンガルーと御対面。またカンガルー…かなりうんざりするが、カンガルーの赤ちゃんを抱いて写真をとらせてくれた♪

お昼になりレストランらしきところに連れていってくれる。一応オージーBBQ。日本人姉妹の姉の方はカナダでボランティア経験があるそうで英語も上手。たまに妹に通訳しながらみんなでEnglishで世間話をする。メニューにサラダがあったので野菜不足ぎみの体に詰め込めるだけ詰め込む。

食後にシールベイSeal Bayへ
いました!野生のアシカAustralian Sea lion!こんなに近くで見られるなんて感動!ついつい近寄っていきたくなってしまう。。でかいぞ~いっぱいいるぞ~!とてもimpressiveだった。
seal


次にリマーカブルロックスRemarkable Rocksに行った。
この周辺は南極からの風をもろに受けるので植物の背丈が低い。
rem


次にアドミラルズアーチAdmirals Archに行った。ここにも先ほどよりは小さいがアシカがいた。写真ではうまく写らなかったが光が綺麗だった。
admi


次にとりあえず見所をまわりいよいよ帰り道。あたりが薄暗くなると野生のカンガルーがでてきた。車はけっこうなスピードを出しているのにワラビーがひょこひょこ出てくるので寝ようかと思ったが眠れなかった。

幸い事故はなく船着き場に到着。これ絶対ツアーバスが動物轢いちゃうことあるんじゃないかなと思う。ラブラブアニマルですごした一日の最後にそんな事があったら辛いツアーになりそう。よかった。

この船着き場の周辺、あと数時間もすると大量のペンギンがやってくるそう。泊りがけだとそのペンギンも見る事ができるらしい。・・・見たい。でも船がでる。うーん・・・とりあえずあたりを探してみる。すると・・・なんと1羽それらしき鳥を発見!写真におさめたかったらが、ペンギンはフラッシュたくと目が失明してしまうので撮れなかった。多分ペンギンだろうという事にして船に乗る。そしてまたいつものバスターミナル到着。怖いが、もう1人同じ方向の女の人がいた。もちろんついていく。案の定同じ宿だった。。





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5月2日
今日はいよいよインディアンパシフィック乗車の日であるが、夕方出発なので町に出る事にした。とはいうものの実はアデレードこの日からさかのぼる事約8ヶ月前、シドニー→ アリススプリングス間のバスの乗り継ぎで来た事があった。その日は早朝アデレード着、夕方出発だったので約一日さまよった事があるので町にでる必要はあまりない。
とうわけでトラムに乗ってグレネルグというビーチまででる事にした。やっと無料朝食にありつけ、もったいないのでさりげなくパンにジャムをぬりラップで包んでかばんにいれlunchにした。1日食べられなかったら許してちょ。
荷物をStationのロッカーにでも入れて行こうと思ったが、昨日朝食の件で冷たくされたおやじに、インパシにのる事を告げるとかばんを置いとけと言って、チェックイン担当したにいちゃんに私のかばんを持ち運ぶように命じた。なんだかよくわからないがロッカー代が浮くからラッキーなのか?と思い置いといてもらう。

トラムはOldな感じで雰囲気はかなりよかった。なんだか日本でいう都電のような雰囲気でいわゆる住宅地を走っていった。30分程で終点グレネルグ着。
tram



とりあえずあたりを散策してみるがさほどにめぼしいものはない。

サラダを購入して海をみながらランチにする。朝作ったサンドイッチまがいを食べながらぼーっとしていると初老の日本人が話し掛けてくる。聞くとこのあたりに移住している人らしい。「海が好きでねえ・・・と」話していたが、哀愁を感じた。実はこの人寂しいから、旅人 Japaneseに話し掛けてるのかなとも思った。食べ終わって再びそこらをぷらぷらするが、飽きたのでアデレードに戻る事にした。

再びトラムに乗りアデレード着。
今日乗るアデレードの駅を確認し、セントラルマーケットに向かい、Filmとパンを購入した。
帰りは無料バスBee lineとLoopに乗ってみた。

宿に戻り、荷物を持っていざ出陣と思っていると宿のにいちゃんが不思議そうにしている。話を聞けば今日インパシに乗る人は駅まで車で連れていってくれるとの事。なあんだ!それなら最初から言ってくれればいいのに・・・知らんかったよ。って実はおっさんの方がEnglishで説明してたのかも知れない。しかも普通のアデレードの駅とインパシの駅は場所が違うらしい。そういえばガイドブックにオーストラリアは州毎に線路の規格が違うから州をまたいで走る列車の駅は別にあるとか。シドニーのあるNSWの規格にそろってるせいか、シドニーだけ一緒の駅からでるとか。すっかり忘れてたので驚き。意味のない駅下見をしちゃったが、そのまま1人でその駅に向かわなくてよかった。Wで知らなかったよ。

時間になりおっちゃんが車を出してくれた。日本人3人と白人1人の乗車。みんな知ってたんだ(T-T)程なくして駅に到着。無事にチェックインをすます。待ち合い室で宿からいっしょに連れてこられた日本人とシドニーからインパシに乗ってきて、発車待ちをしている日本人と旅話をする。シドニーからインパシに乗ってきた子はコーチクラス。つまり座席のみの車両である。3泊4日座席で寝なければならない。きつい。しかしコーチクラスの人は脱落するとホリデークラスにランクアップが出来るとの事。その方がもとからホリデーで行くより安いらしい。うーんそれなら1日コーチで1日ホリデーでもよかったなあ。

程なくして乗車。ホリデークラスの私の車両の方が改札から近い。車両のランクの違いはこういうところまで違うのだと思った。別れを告げて乗り込む。ホリデークラスは2人一部屋のコンパートメントだった。いすが2つと真ん中にテーブル。折りたたまれたBED2つに、これまた折りたたまれた洗面台もついている。しかもタオルや石鹸もついている。非常に快適そうだがこれから2泊3日すごす人はどんな人なんだろかと不安になる。この人が最悪だとこの狭さはかなり辛いだろう。しかも男がきたらちと辛いなあなんて思っていたが一向に乗り込んでくる気配はない。係員がやってきて何やら説明を始めたので、この先どなたか乗ってくるかどうか聞いてみた。するとその予定はないらしい。あなたはラッキーねと言ってその係員は去っていった。本当にラッキーだ。考えてみたら旅を始めて以来ドミトリーで常に気を使って過ごしていた。 2日間は1人で寝れる。しかしコーチクラスの脱落者が現れたらそのラッキーは消え去る。お願いだ耐えてくれ貧乏人~とこの時ばかりは密かに願う。
indianpa1
折りたたみ式洗面台

うれしかったので日本の自宅にTELをする。するとついに列車は走りだした。お向かいのいすに足をのっけてしばらく快適に過ごす。が既に駅で夕食もすませていたのでシャワーを浴びると特にやることもない。車窓から星でもみながら寝ようと思ったが眼鏡をしないとなんも見えない。とりあえず写真を撮って睡眠。


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5月3日
最後の旅だと思い、ちょっと豪華にホリデークラスに乗れても貧乏人の私は朝食を食べに行く予算はない。私は前もってアデレードで購入しておいたBreadとジュースで朝食を済ます。

しばらくするとナラボー平原に突入。社内放送で何やら説明が入る。あんまり良くは聞いていなかったが、いろいろな事を話していたらしい。カンガルーの名のついた由来について話が及び昔白人がアボリジニに見た事もない動物を指し「これはなんという動物だ?」と聞いたらアボリジニがなんていったか理解できないという言葉「カンガルー」と言ったので、カンガルーという名になってしまったというおちの話。

そのおちを聞いたのかどこかのコンパートメントからすんごいでかい笑い声が聞こえた。・・・そんなにおかしいか?と思いこっちもおかしくなる。

【世界の車窓から~なーんもない!】
narabo


午前中にナラボー平原の途中にあるクックという駅に着く。ここで水や食料を積んだりする見たいで長く停車する。降りるとコーチクラスの日本人もいて周りをぷらぷらしてみる。
が駅近辺に数件の建物以外は本当に平原だった。なんもない写真を撮ったりして時間を潰してるとなんかの拍子に白人のおばちゃんと会話することになる。そのおばちゃんとの会話が後に小さな悲劇を呼ぶことになる。うちらは西オーストラリアに入ったんだから時差があるという話になり、そのおばちゃんは今は○時だと親切に教えてくれた。早速時計をなおす。出発時間に近くなったので列車に戻る事にした。考えてみれば普通の列車のようなホームはなく、台を使って電車にのった。かっちょいいと感動する。時計を直したのでなかなかlunchの時間がこないが我慢する。

そして時間になり行ってみると~
なんとlunchの時間は終わっていた(T-T)時間の事を尋ねると「カルグーリーまでは南オーストラリア TIMEだ」と言われた。がーん。放心してみるが、どうしようもない。食堂車のおやじもちょっと哀れみの顔で見ている。しかし軽食は販売していたのでビーフパイを購入。大して体を動かしていないのでそこそこ腹は充たされた。その後パース着後の旅のプランを立てたり、一応TOEICのテストを控えているので勉学したりする。昼寝をしたいなあと思うが、BEDを出して寝ているうちに駅についてしまうとホームの人から睡眠姿が丸見えになってしまうと思い、小心者の私にはおちついて寝る事ができなかった。

【電車内ロビー?】
inpasi


夕方になると草原にいるカンガルーを見る事ができた。一度はやってみたいと思い食堂車で優雅なDinnerを食べた。

カルグーリーに到着。コンパートメント内にあったパンフレットの中にカルグーリーの町ミニツアーの案内が入っていたが、予算ぎりぎりの旅だし、そんなに面白くもないだろう。と勝手に思って申し込まなかった。・・・しかし列車をおりてびっくり。暇を潰すような場所はない。ちょっと駅の周辺を散策したが、2時間余を潰せるようないいお店はなさそうだ。どうしよう・・・駅の前で放心していると、今にも出発しそうな観光バスがいた。駄目もとで聞いてみようとバスに駆け寄ってみた。バスのガイドは「ちょっと待ってて」と言い残しバスに消え、私の為に一つ席を用意してくれた。

ぎりぎりセーフで乗り込み座ると隣は日本人だった。彼はいわゆる鉄道マニアくんでGWを利用してやってきていた。彼の旅程を聞くとシドニー着→インパシに乗る→パース着→シドニー戻る→帰国だった。もちろん彼の座席はファーストクラス。そういう旅もあるんだなとちょっと感心した。

ぽちぽち世間話をしつつガイドの話を聞く。途中金鉱を覗くと作業をしている。24時間フルで採掘しているらしい。オージーらしからぬ勤勉さに驚く。
それ以外にはさほど感心するような見所もなく(というか外暗いのでよくわからなかった)無事カルグーリーの駅に戻ってきた。再びコーチクラスのJapanese達に出会い出発までの時間を過ごした。


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5月4日
夜明けを見たくて早く起きたが、私の部屋からは太陽が見えなかった。朝食用のBreadも食べ尽くしたのでやむをえず食堂車で食し、シャワーを浴びる。しかしパース到着間近のせいかお湯が切れていた。一応霧状のお湯はでるんだが足りない。やばい。でもなんとか霧で我慢をしてすます。

だんだん平原ではなく田園風景になってきてしばらくすると電車が止まった。検疫らしい。係員がやってきたが別に申告するものもないので数秒で終了。検疫が終わり電車が走りだし、しばらくするとPerth に到着した。
【2泊3日かけてやっと到着!】
path


列車を降りると宿の客引きがうようよしていた。・・・そういえば私はPerthの宿をとっていなかった。Perthは都市だから適当に町にでて探してみようと思ってたのかもしれない。どの宿も当たり前だが宿まで案内してくれるという。数人に捕まってみて話を聞いてみるがどれも安くてそう悪そうでもない。(もっともそんなとこで悪い事をいう人はいないだろうが)

寄ってきた中で、男女別部屋でBreakfast付き&Dinnerでご飯食べ放題という特典のあるバックパッカ-ズを選択。そこの客引きは Powerのある不思議な日本人で私と同じNameだった。妙にひきつけられて決定。マイクロバスに荷物を運んでもらい宿にむかった。

とりあえず2泊予約する。部屋の私のBEDは2段ベッドでなかったのがちょっとうれしかったが床が毛の長いジュータンだったのでとてもきれいという感じはしなかった。とりあえず荷物を整理して洗濯をし、Perthの町に出てみた。Perthではやらなければいけない事が2つ。ひとつは銀行の解約。給料の振り込みの関係でシドニー時代に解約ができなかったのだ。もうひとつは今後の旅のPLANを練る事だった。Sydneyにはあまり西オーストラリアの情報が手に入らなかったので、こっちで計画を練る事にしていた。ある程度の日程は列車内で計画を立てていたのであまり気にしていなかったがこの計画が全部おじゃんになってしまうとはこの時は夢にも思っていなかった(T-T)

銀行の解約は前から心配していたのでまず銀行へ向かった。列はかなり並んでいたが簡単に解約する事ができた。しかし銀行のATMの前で物乞いをする人発見。明らかに金を持ってる人に無心してるのでなんだかとても怖かった。その後、日本人向けのTravelAgencyに行ってみる。1つは Sydneyにも支店があり、インターネット無料券を持っていたので予約をしておいた。時間はあるので近くの別のAgencyに行ってみる。パンフレットを見ているとけっこう話し掛けられるので捕まってみる。こちらの要望を告げるといろいろなプランを出してきた。ダーウィンまでの途中、エクスマウスで「ダイバー達の憧れ。じんべいざめと泳いでみたら?」と提案があった。この時期この場所でしかできないという言葉にダイビング未体験の私でも相当惹かれ申し込む事に。Agentのおねえさんと二人で「あーでもない、こーでもない」と少ない日程の中で完璧なるプランを作成。早速グレハンバスの予約に入る。

し・か・し・

バスの時刻改正が思ったより大改変だったらしく完璧なるプランは最初のTELでガラガラ崩れ落ちていった。あっという間に振り出しに戻った私とAgentのねえさん。どーしよう・・・それから二人で作戦を練るに練るがいい案が思い付かない。途方にくれる私。するとおねえさん「明日までになんとか考えときます!」との頼もしいご発言。ほんとにだいじょぶかあ?と半信半疑だったが、その言葉にすがることにして、とりあえず明日のツアーの予約だけして宿に帰ることにした。外にでるとあたりは薄暗くなっていてもうパースの街の観光は無理だった。次の日にでもまわる事にする。




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5月5日
今日はウン年ぶりに水着を着て海に入る日である。私は海水浴が好きではない。水はプールより汚いししょっぱいし、べたべたするイメージ。好き好んで外国のビーチリゾートに行くなんてもってのほか。それ故、私はハワイやグアム等の有名な地は未だ到達してないのである。


しかしながら、オーストラリアに約1年もいて未だ海に入ってないのもいかがなものか?と思い、噂通りにインド洋がきれいか確認するためにも入水を決断した。
とりあえず海に入って危険な目に合った時にEnglish Onlyの世界だとヤバイかな(万が一危険を知らされる時に私の知らない単語で言われたりしたら困るので)と思って日本語ツアーに参加した。参加者は当たり前だが日本人家族達。外人の中に1人でもあまり寂しくは感じないが日本人の中だと孤独感を感じた。

しかし、海は想像以上にきれいだった。海というものは本当はこんなにきれいなもんだったのか。 Beautiful~ Wonderfulと叫びたいが如くだ。まさに飲んでもいいくらいの透明度だった。これならいつでも海に入っていいかも。ビーチリゾートがこんなにも流行るわけだわんと思う。

そんな事をしてるうちにスノーケリングのポイントについたらしい。海をみるとなんとアシカが泳いでいる。
わりょ~と思うが初めてウェットスーツを着るので時間がかかる。あせる気持ちをおさえていざ海へ。海の中はきれい。もぐってるとアシカが泳いでいる。
【海の中で遭遇したアシカ】
seal


近づくなと言われてるのに、ひきよせられるように近づいていったがさっさと通り過ぎていった。その他小さなお魚がけっこう見える。ボートの係の人がパンくれるので投げてみると魚がよってきた。感動してインスタント水中カメラで撮影しまくる。その後場所を移す。今度はイルカが見れるらしい。・・・ほほーと思ってるとほんとに現れた。すごい。ひゃっほーと写真をとりまくるが泳いでるイルカをうまくとるのは至難の技だったりする。

孤独感なぞすっかり忘れてうかれて船上でランチ。男の人達は船の屋上で釣りをして楽しんでいる。私もやればよかったと後悔しつつ下で肉の焼けるのを待った。魚は釣れなかったみたいだ。 Lunchの後ロットネスト島に上陸。クオッカ探しをした。ぷらぷらしてると本当に数匹いた。はっぱを採って振ると食べた。この島にしか存在しない動物なのに野生でふらふらしてるので驚く。

【クオッカ】
quo

島をもっと探検したかったが船に戻る。船着き場をあるいてると「えい」が通り過ぎていった。


その後船はパースに戻るため岸に着くが着替える時間なくパース市内まで車で戻された。水着の上にウィンドブレーカー、ゴムのショートパンツ、サンダルの私。しかもシャワーは船についていた勢いのないのをちょっと浴びただけ。こんな格好で街を歩いていんだろか?と思いつつも、昨日のAgencyに行く。おねえさんは練りに練った案を私に見せてくれた。途中移動がしんどい日もあるがとりあえず私のやりたい事は含まれている。流石ねーさんと感心していると彼女は早速予約のTEL を入れはじめた。

・・・しかしジンベイのツアーは既にいっぱい。その他もろもろ不都合生じて全く駄目。途方に暮れる私。私が行きたいのだからみんなも行きたい。特にジンベイざめは一年を通じて今しか見れない。待ち望んだダイバー達を差し置いて私が行けるはずもないかなあと思うがなかなか諦めきれなかった。私は悩み、お姉さん達は予約に手間取りやっとの事で今後の旅程が決定した。

SydneyでグレハンバスのWestern Explorerを購入していた。これは一方向に向かって進めば乗り降り自由。しかも主要観光地のツアーに参加したければできるというパスである。しかしこれに付属したツアーは一切使用できなくなった。(一部時刻改正時に廃止もあったらしい・・・聞いてないよ)そしてモンキーマイアまで行ってピナクルズを経てパースに戻ってくるという4日のツアーの後再び南を目指してグレハンに2泊3日乗り続けるという最悪の旅程。しかしながら19日までにダーウィンにつかないとニュージーランド行きの飛行機がでてしまう。あきらめる事にした。ツアーの出発日まで日にちがあいてしまったので明日は行くつもりのなかったWAVE ROCKに行く事にした。外に出ると疲れと落胆でまた街の観光ができなかった。





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5月7日
今日もPerthでフリータイム。日曜日だしフリーマントルまで足を伸ばす事にした。駅でTrainを待っていると宿で同室のワーホリの韓国人の女の子がやってきた。

とりあえず一緒に向かう事にした。適当に話をしつつフリーマントル着。ぷらぷら歩いていたがどうも彼女とは目的が違いそうなので適当に理由をつけて別れて行動する事にした。昨日のWAVE ROCKが大大満足というわけではなく、海にいけばよかったかなあと思っていたのでスノーケリングができるか数件のダイビングショップをあたって見る。しかしどこも口をそろえて「もう船はでちゃったよん」との事。それもそうか。

仕方がないので歴史建造物等を見たり、マーケットで少し買い物をしたりして過ごす。お腹がすいたので中華皿に盛り放題を食して再びマーケットをまわりPerthに戻った。
【フリーマントル】
フリーマントル


Perthでもぶらぶらウィンドウショッピングをしたあと疲れたので宿に戻った。



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5月6日
気分がのらないままWAVE ROCKの観光に行く事になった。一応見たかったものではあるけど、Reputationはよくない。エア-ズロック見ちゃったら迫力に欠けるとか言われてたので日程の事もあり初期の段階で自分の中で却下された場所である。・・・百聞は一見にしかずだから見てくるかな。そんな事を考えて自分をなぐさめた。バスを待ってると、別のツアーに参加する群れの中に Great Ocean tourに一緒に参加した日本人の女の子がいた。広い大陸なのに偶然に会ってしまうので驚く。彼女はピンクの湖のあるEsperanceの方向に行くそうだ。いいなあ・・・時間がほしい。

さていざバスに乗り込む。ツアーは5,6人。みんなNative Speakerではないので気は楽だが雰囲気は大してよくない。少したつとガイドはパンフレットを見ながら説明を始めたが驚く事に掲載されてる場所にはほとんど行かないとの事。詐欺じゃーんと思ったがみんな外人のくせに文句も言わないので皆に不快な思いをさせてもなんだと思い、黙っていた。

最初に連れてこられたとこは、もういいかげん飽きたよ~と言わんばかりの動物見学。何回目だろう?って感じでカンガルーを見る。オーストラリアで現地発のツアーに参加すると、必ずコアラ&カンガルーは見せられる。しかしそこは夫婦で動物の保護にあたっている人達で親と死別した動物を保護しているところだった。かごに入れられてふとんにくるまっているカンガルーの列は確かにCuteだった。
【カンガルーの赤ちゃん】
kan


また抱いて写真を撮らせてもらう。そこでTea Breakをしてまた出発。ずーっとバスにゆられ途中でLunch.・・・遠いかも。オージーBBQかと思ったら違ってた。Lunchの後再び走り出しやっと到着。

WAVE ROCK感想・・・Esperanceやマーガレットリバーとかに行くツアーのついでに寄るのであればまあまあだったかもしれない。でもこれを見る為だけに1日かける価値があるかといえば疑問。エア-ズロックを見てなければ感動するというのも頷ける。Perthに長く滞在するのであれば一日位ドライブしてもいいかもしれない。ぷらぷらと散策して写真を撮りPerthへ帰った。
【WAVE ROCK】
wave


2007年追記
Wave Rockを見た時はものすごいテンション低かったのでそう思ったけど、まあ今思えば見ておいて良かったかななんて思います。写真を見るとやっぱりすごい。



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5月8日
今日からモンキーマイアのツアー4日間のツアーに参加した。初日にどーんとモンキーマイアまであがるのでひたすら移動のみ。見所を見つつモンキーマイアに行くのなら交渉次第でPerthに戻らずにすんだかもしれないので非常に残念。しかしながら同様のツアーはすべて同じように最初に遠いとこまで行ってしまうのしかなかった。この道上ってまたおりてそしてまた上ってくのか・・・とむなしい気分になったが、いたしかたない。

【ひたすら進む道】
Road


ツアーのメンバーはオランダ人3人、オージー1人、イギリス人1人、スイス人1人そして私、推定日本人1人の合計7人のこじんまりしたツアー。しかも全員女性。オランダ人2人以外はすべて1人での参加だったのでメンバー内でさらに小さなグループとかはなくていい感じ。

しかしながらオランダ人は英語上手に話せるしオージー&Englishは問題外。スイス人もけっこう話せそう・・・いままで大体ツアーには日本人がいたので1人アジア人の私にはきつい環境かも。気合いいれねば。

Lunchになりどこかの海岸の公園らしきところについてみんで料理。いっぱい食べた後お腹の調子が・・・しかしトイレのドアは壊れててオンボロ。あぅ~~。しかし 1人のオランダ人がトイレの前で見張っててくれるというので安心して入り長居をしてしまった。すまんのこと。

夕方 MONKEY MIAの手前デナムのYHA着。なかなかきれい。

またまたみんなでDinnerのパスタをを作る。食後お昼にトイレで迷惑をかけたオランダ人と皿洗いをしながら、かねてから噂で聞いていた

「オランダ人はオランダ語と英語とドイツ語が全部話せるらしい」

という件についての真偽を確かめてみた。

すると彼女はあっさり「It's true.」そして驚くべき事に「ドイツ語より日本語の方が話せるわん」とそして「ハウステンボスを知ってるか?」とのたまってきた。

なんと彼女は昔ハウステンボスで働いていたらしい。突然「おらんだのちゅーりっぷはいかがですか~」と日本語で言いはじめた。

そして彼女は「柿の事はオランダでもカキと言う」などと話はじめた。おお歴史を感じるお言葉。昔スペインでザビエル達がもちかえった柿の木の子孫を見た事があるが多分オランダも昔貿易してたときに伝わったんだろう。なかなか興味深い。しかしオーストラリアでは「フユ」って言うらしいとも聞いた。柿は英語でpersimmonのはず?この真偽を確かめることなく帰国してしまったのは残念。

そんな感じで思ったより和やかにツアー一日目を終えた。
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5月9日
朝起きてYHAの外にでたらそこはもう海だった。

【DenhamYHA前】
デナム


湖の如く穏やかで透明で感動する。デナムからMonkey MIAまで約25キロで近い。ビーチに着くと既にイルカは既にうちらをおまちかね。

最初からいたのは母子の2頭。動かないので偽物かと思ったら寝てるんだそう。たまに起きて泳ぎはじめるんだが、すぐに止まって睡眠。イルカはオーストラリアに来てけっこう見てたので大して期待はしてなかったのに、なかなかCuteな行動をするので驚いた。

【イルカ】
モンキーマイア1


しばらくして餌付けがはじまるのでそこの係員が魚を持ってくる。するとネコの如くイルカがゴロニャン(とは言わないが)と係員に擦り寄っていくのでかわいかった。その餌付けは大体子供か年寄が適当に選ばれて参加できる。若者だって今度いつやってこれるか分からないのにずるいとちょっと思ったが文句を言ってもしょうがないので黙ってみてた。ビーチにはペリカンもいて、餌付けを始めたらさらにどこからともなく飛んできた。まわりはイルカに見とれてたけど、その影でペリカンにも係員が魚をあげていたのでちょっとうれしかった。

ペリカンは思いの外いい味だしていた。
モンキーマイア2


終わった後、どこかの海に連れて行かれた。

みんなでしばらくぼーっとしていた。


その後シェルビーチへ

シェルビーチの存在は知らなかったが、本当にビーチは貝殻でできててびっくり。

真っ白なビーチに綺麗な海。なんとも言えない不思議な風景で感動的でした。

今(2009年です)でも、私のお薦め海外ベスト10に入ると思う。

ところでシェルビーチというのは世界に3箇所あるらしいけど後2箇所はどこなんだろう?

【shell beach】
シェルビーチ


その後、海でみんなで夕日を見た。
それはそれは綺麗な夕日でした。



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5月10日

今日はカルバリーKalbarri渓谷の観光。

LOOPとよばれてる場所を15分程歩くとNature Windowに着いた。
ここは風化されて穴が開いた場所。ガイドブックを読んで気にはなっていたもののよくよく考えてみればこういうとこって世界にけっこうないだろか?私が訪れた中でも中国の桂林と先のGreat Ocean Roadなどなど。でもここで初めてツアーのメンバーで集合写真を撮った。

【Nature Window】
nature window

次にZ BENDというところをを1時間ほどWalking
これはけっこうデンジャラス。年末年始に帰国した時に購入したスニーカーはシドニー時代に歩きすぎて底は擦り減って穴があいていたのでけっこう怖かった。

途中に動物の足だけとかのバラバラ死体があったりして、自然の驚異を感じた。 Walkingの後は今日のメインテーマ「アブセイリング」にTryした。これは崖をロープをつたって降りていくスポーツ。自分で降りていくスピードも調節できるので、遊園地の急降下の乗り物恐怖症の私でもできそう。というわけで思い切って挑戦する事にした。しかし実際に現場に行って見ると思ったより高さがある・・・ちょっと失敗したかなあと思いつついよいよTry。係のおじちゃんは説明をする時の為、必要用語だけ日本語の単語を知っていたので、すべて日本語単語と身振りで説明。かなり分かりやすかった。
途中怖くなって日本語で「怖いよ~~」といいながら無事着地。なかなか楽しいかも。2回挑戦できるので、横の崖をよじ登って上に行く。手すりとかロープとか一切ない岩山を上っていくのでこれもかなりのスリル。しかし私は幼い頃から高台にすんでるので近所のお子様達と共に大谷石の崖をよじ登った経験あり。久しぶりで楽しかった。

アブセイリング

無事アブセイリングを終え宿に戻るとお留守番組の人達がランチの準備をしてくれていた。ランチ後は自由時間。乗馬やサイクリング等のオプションも選べたがいまいちやる気がしなかった。スノーケリングの道具を貸してくれるとも宿に書いてあったので聞いて見ると「海は午後は濁っててなんも見えないよ」との事。とりあえず暇なので海沿いをぷらぷらしてみる。もしきれいだったら入水しようかなと思い水着持参。
・・・しかし水は本当に濁っていた。まさに日本の海のよう。こんな海なら遠くで見てたほうがいいやと思い、諦めて土産物を探したり、アイスを購入したりして辺りを散策した後宿に戻った。

夕食後、打ち上げの為パブに誘われたのででかける。子供もいてシドニーのパブよりちょっと違う雰囲気だった。しかしながら昼間と違い寒い。何故かニュージーランド用に購入した スキーができそうなジャンバーを着て過ごした。だんだん疲れてきたので帰りたいなあと思ってたら、オランダ人の1人も同じ気分だったので二人で帰り早々に寝た。

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5月11日
ついに楽しみにしていたピナクルズ観光の日。天気はいまいち。バスは走り出すがまもなく止まる。

・・・はて?(´・ω・`)

どうも新たな道ができているらしい。びびるガイド。ガイドならしょっちゅうきてるだろうから余程急に出没したんだろか?それならそれで道案内の看板つけてくれればいいのに~。オーストラリアだから仕方がないと思い、ほっておく。バスは走るが道が合ってるのかは謎。

昼時になりガイドが口を開く。どうもかなり遅れをとっているらしい。するとツアーのメンバーの1人が、「お昼ご飯は作らないでいいから適当に食べて早く行こう」と言い出したのでドライブインみたいなところで適当に購入して食す。外にでると言い出しっぺは車からサンドイッチにするパンを取り出して蜂蜜付けて食べていた。な~んだ私もそれにすればよかった。

ランチタイムを大幅に短縮できたようで午後もスタート。そしてピナクルズに到着。日ごろの行いが大変良いのか雨も止んできた。曇りぎみのお天気は元から不思議な景色をよりいっそう幻想的にしているように見えた。

【ピナクルズ】
ピナクルズ1

ひゃっほー~ヽ( ̄∀ ̄)ノ

しかし思ったよりは規模は小さいかも。

海に近かった。
ピナクルズ2


車で進入できるので入っていくとガリガリといやな音。なんとにょきにょき出ている小さな奇石に擦ったらしい。

・・・これって世界遺産なんじゃあ・・・


と思ったがぶつかってしまったものはしょうがない。外にでると、奇石の安否はわからないが、車のステップが破損していた。

ガイドが修理してる間私達はピナクルズ観光。奇石はいろんな形に見えて楽しい。「これは元は何だったのかしらん?」とのたまうツアー人に「植物よん」と教えてあげて感心されちょっと鼻高々だった。後でガイドからも説明があったが。

ピナクルズの観光を終え、一路砂丘へ。4WDで砂丘を走り回った後、砂ですべって遊ぶらしい。4WDは巨大なタイヤのついた車が現れた。流石オージーやる事が違うぜ。しかし実はNSWのポートスティーブンスで経験済みだったので私のなかではそんなに盛り上がらなかった。お砂すべりは寒いが雨で砂が濡れててそんなに砂が飛ばなくてよかった。と思ったのはつかの間、私の番になったら猛烈な風がふいてきつかった。とりあえずはすべっておいたが。

【巨大なタイヤの車】
ピナクルズ3


これですべてのツアー内容は終了し私達はPerthまで帰る事になった。途中アンケート用紙が配られ記入する。アンケートの欄に「ガイドのLOOKS」という項があり皆で受けまくる。そんなの好みの問題だと思うんだが。

そんなことをしてるうちにそれぞれの宿に到着してゆく。最初このツアーがはじまった時は、またPerthに戻らなければならないので若干憂うつだったが、それなりにツアーを楽しんだので満足としたと思う。

そしていよいよ私の宿に到着。皆に別れを告げ、機嫌良く元から滞在していた宿へ。しかし満足な心でいられたのはほんの数分・・・

宿で待っていたのは、「あなたの予約はないわよん」の無常な一言だった。

そんなああ
確かに私は延長の手続きをした上お金まで前払いしたはず
かなり途方に暮れる私。でも確かに手続きしたもん。でもレシートをもらい忘れていたしやばいかも。

不幸中の幸い4日間ほとんど日本語を発していなかった私は、脳みそが英語モードに入っていたらしく、とりあえず確かに予約してお金を払ったはずだという事を告げる。しかし呑気なオージーだからすぐミスをみとめてくれるかと思いきや、宿のおばちゃんもけっこうしぶとい。
「予約台帳には書いてない!レシートもないでしょ!」みたいな事をわめく。ううむかつく~プチンと切れた私「なんでレシートくれないのよ!私はその台帳のシステムを知らないから書いてある事も分からない」とかなんとか適当にわめいておいた。かなりやりあったが進展がない。

ついに「私の予約をとった担当者呼んでこい!彼なら絶対覚えているはずだ(絶対忘れていると思っていたが)」とのたまって見る。しかし担当者不在なので待てといわれてしまう。仕方がないので待つ私。まあ考えてみればこの宿1泊12ドル。

日本円にして1000円もしないわけで、損害はたいしたことはない。でもここで引き下がってまたお金払うのは嫌だし、だからと言ってこの時間に町へでて宿を探すのも大変。気持ちはブルーになるばかりだった。待つ間、周りの見知らぬ日本人宿泊客も心配してくれて気が紛れた。Perthの駅で私をピックアップした私と同名の日本人スタッフにも一応相談してみたらすごい心配してくれた。その雰囲気で宿のおばちゃんは手強いなと感じたが、もう引き下がりたくない。いざとなったらなんとかしてもらおうかなとちょっと思う。

時間が経ち、やっと私の予約をとったにーちゃんが現れる。「私を覚えてる?○日に予約取ったでしょ?」「うん」「お金もはらったでしょ?」「う~ん。私を相手をした事は覚えてるけど何をしたか覚えてない」

が~ん(TдT)

勘弁してよオージー。でも私は詳細に覚えているので、徹底的に状況を説明する。でも覚えていないにーちゃん。・・・もう駄目かな。12ドル払うか・・・そんな気分になった頃、おばちゃんが口を開く。「分かったわ。1日あなたにベッドを提供するわ。ここには何も証拠がないけどね(超いやみたらしい口調ね)」

とんでもない闘いがすみ、やっと私はベッドを手に入れる事ができた。ツアー参加前に泊まっていた部屋と同じ部屋だったが、同屋だった人は既に旅立ったあとみたいで代わりに、坊主の女性2人が宿泊しててびびった。
・・・まさかこの人達○○ビアンカップル?

シドニー時代に同性愛者の町に住んでいた私はかなり慣れてはいるが、同室というのは今まで宿泊してきた男女同室よりキツイかも。私に危害が及ばなくてもお二人でラブラブモードに入ってしまったらどうしよう。
だがツアーと宿のおばちゃんとの闘いに疲れた私はすぐに寝てしまった。

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5月12日
今日はやっと北へと出発する日だ。と同時に2泊3日の過酷なバスの旅がはじまる。
昨晩は別に同室の人に襲われることもなく、朝食を食べながら日本人と会話する。どうも坊主のお姉様達は国籍も違うらしくたまたま同じヘアースタイルの人で同室になったらしい。ちょっと安心?ちょこちょこと用事をすまして部屋に戻る。

すると私のベッドの上に何かがある。よくみるとどうもバリカンのようなものだ。・・・よりによってこんなもんを・・・と思ったが

坊主のおねえさんに「これはあなたのですか?」と聞いてみた。すると彼女はちょっと照れて、「これはこういうものなのよん」みたいな事を言って頭を剃るジェスチャーをして受け取った。
支度も終わりいよいよ旅立ち。チェックアウトの時、昨晩の宿のおばさんに会ったが冷たい応対でやなかんじ。もう出発できる事で満足なのでこだわらない事にした。

Perth駅に付き、取りあえず重いので荷物を預けてAgentに向かう。まだすべての今後の旅程に関する用事は終わっていないのだ。
なんとか用事を済ませて最後に グレハンのバス乗り場まで行くバスの予約をする。Agentのお姉さんはこの場所から最も近いバス停を教えてくれたがバスの時間が思いのほか早いので驚く。・・・これじゃあPerthの町が見れないのでシティの中で一番遅くに乗れるバス停にしてブッキングをした。

やっとの事ですべて完了。さてPerthの観光でもと思ったがそれほどの時間はない。プラプラして駅で荷物をGet。市内を走っている無料バスCatに乗って車窓からPerthの町を楽しんで、バス停到着。

そこでグレハンのバス停まで行くバスを待つ。案の定なかなか来ない・・・ちょっと焦るが、バス停前に日系らしい旅行会社があったので「ここは本当にバス停ですか?」と確認し安心する。

【無料バスのバス停】
無料バスのバス停


やっとグレハンのバス停に着き、早速荷物のチェックイン。係のおねえちゃんは「ブルームまでね」と言いながらタグを着けていく。

・・・ちょっと待った!キャサリンまで!


流石にオージーでもいっきに上に上がる人はいないみたいだ。
無事チェックインも終わり、あらかじめ購入しておいたランチを食べるとやる事はない。・・・そろそろニュージーランドについても考えなきゃと思い、オークランドのYMCAに国際電話をかけて宿泊の予約をした。はじめてニュージーランド人とまともに話す事になったので英語のアクセントの違いがわからないのではないかと心配だったが思いのほか分かりやすく、どうせだからと空港から宿までの行き方も教わっておいた。

ふと見ると日本人の団体客の中にインパシに同乗していた日本人がいた。やっぱり世界は狭い。彼女はPerthにいた友達の友達の見送りに来ていた。まっとりあえず私には見送りの客はいないのでついでに見送ってもらおうと思う。

そんなこんなで私の2泊3日バス移動がはじまった。
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5月13日
朝目覚めても目的地には着かない。。。そう2泊3日の移動日2日目の朝だ。

恥も何もなくいかに体勢を楽にするかを考えて何度も寝返りをうちながら目が覚めた。ひたすら休憩のストップが待ち遠しい。しかしわりと体力が残されてたのかTOEICの勉学もできた。

夕方になり夜中に乗り込んできたアボリジニの人達が騒ぎ出し何だろう?と思っていたら、ちょっと広場のような所にバスが止まり彼らは降りて行き草原の奥に消えていった。

私は前方に何も見えなかったのに、彼らが分かったのが不思議だった。私には同じ風景でも彼らには確実に変化に富んだ景色なのかもしれない。

日も暮れバスはブルームの町に近づいた。ブルームの町で一度バスの乗り換えがある予定だ。

しかしドライバーに「バスは遅れているのでブルームに着いたら次のバスはすぐ発車する。そうすると夕飯が食べられなくなるので途中のドライブインで待っているように」と言われた。

一本道を上に向かって走っているバスはブルームに行くため道を外れる。キャサリンまで行くバスが同じ道を通って本線に戻りさらに上にあがるので、その外れた道の途中にあるドライブインにいろというのだ。

ブルームの町はWW2の頃の日本人墓地があったり、月に1度月への階段という幻想的な現象があったりする。どちらもバスの停車時間では見る事は不可能だがブルームという町に興味を持っていたので残念に思う。

しばらくしてバスが止まり、私ともう1人の白人男性が降ろされた。1時間位したらキャサリンへ向かうバスが迎えにくるという。置いてかれたらやだなとちょっと不安を残しつつとりあえず夕飯を食べる事にした。

夕飯に購入したコールスローサラダは不味かったのですぐ終了。お店の人が「バス待ってるの?それならここで待ちなさい。外は蚊が多いから」と言ってくれた。きっとこういう風にバスが遅れる事って多いんだなあとちょっと思ったがどうも不安はぬぐえない。外には少しは蚊位いるだろう。なんでそこまで言うのかな?と不思議に思う。がその答えは暇つぶしに外に出る事で明らかになる。。。


暇な上、置いていかれるのでは?という不安から外にでた私。もう1人の白人も外にでた。。。外にはシャワーもあるのでできれば浴びたいなと思ってのぞくがちょっと不潔ぽいのでやめておく。バスは来ないかな~と来る方向を見ながら、顔にばんばんあたる物があるのに気づく。

すごい虫だなあ・・・払いながらふと自分の体をみて愕然とした。

蚊なのだろうか?それともこれがサンドフライと刺されると猛烈に痒い虫なのか?もうどちらでもいい。びっしりと体中に付着していたのだ。言わずと知れた虫嫌いの私。ていうか虫好きでもこの状態を好む人はいないだろう。慌てて上着で払うがその度に虫が舞い上がる。ふとみると白人のおにーさんもバンバンはたいてる。しかも彼は半袖半ズボン。最悪である。耐えられなくて屋内に入る。・・・そういえば日本でもよく電気が流れていてそれに虫が当って殺す機械。これが室内にあるのだ。よほどの事なのだろう。

このドライブイン、隣にはパブを併設していてアボリジニの人々が飲みにきていた。この人達外でも平然と涼んでいて、外に出る事が平気である。外に出たり入ったりを繰り返しており、その度に虫を中に連れ込んでいた。その中の1人、酋長っぽいおじさんは、なんと半裸でやってきており進入時は

おまえその虫飼ってんか!!(; ̄Д ̄)!

てくらい引き連れてやってきた。・・・も屋内も最悪の事態である。おまけにイスは私が席を外した合間に取られてしまっているので座る場所もない。窓際の隅に突っ立ってひたすらバスを待つ私。
その辛さに気づいたのか気づかないのか例の酋長が私に話し掛けてきた
「Hello How are you?」

「Too Bad」

と叫びたかったが笑顔で「Good!」と言っておいた。ここにいらっしゃるアボリジニの人達は都会の人とは違いかなり原始的な生活をしている人だろう。話をすれば面白いのかったのかもしれない。しかしそれどころではない。言葉に語弊があるかもしれないが、私にとって未知なる世界に住んでる人々にかこまれ恐怖すら感じてしまっていた。もうとにかくここから逃げたい!!

相当な時間遅れてバスはやってきた。窓の外の暗闇にDAWINと点灯したバスが見えた。・・・助かった。やっとの思いで再びバスの人となる。

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5月14日
また朝が来た。バスで迎えた2度目の朝。もう苦痛でしかない(TдT)

いろんな格好をしてなんとか睡眠はとる。日の光で昨日の虫に襲われたところを確認して驚く。なんと首と手の甲が、何十箇所と刺されていた。痒い。でも何故か顔はほとんど被害にあわなかったのが不幸中の幸いだがあと少しで日本に帰国するのに、こんなにブツブツだらけじゃ入国できないんじゃないかとちょっと不安になる。

痒くてしょうがないが、ラウンドして帰ってきたワーホリの子達が虫刺されの痕をつけてくるのを見てきたので、絶対に掻かないと心に決める。

やっとランチの時間。
昨日の件もあり体力をかなり消耗していて英語を聞き取る能力を失っていて、ランチの場所で降り損ねた。


このバスはランチの食べられる場所で先を行く人を降ろし、別のバスストップにそこで降りる人達を連れて行くという説明が全く聞きとれなかった。がびーん。 1人残された私。。。ランチも食べられない。。。しかしバスはガソリンスタンドに止まった。小さな店もある。チャンス!!

ドライバーにお願いするとあっさりOKがでたので急いでランチを買い込む。今思えばバスの中は飲食禁止なのでよく許してくれたなと思うが、きっとドライバーも英語も分からず虫刺されだらけのアジア人を哀れに思ったに違いない。

そしてまたバスは走る。もう何もできずに放心して時が過ぎるのを待つ。アボリジニの子供数人がまわりではしゃいでいてちょっとうるさい。しかもゲームボーイで遊んでいる。しかも当時最新のカラーだ!元ゲーム屋の日本人の私ですら初期のイヤホン付きのでかいゲームボーイで我慢しているのになんてこと?とちょっと思うが、別にどうでもいい。しかしこのような場所までゲームボーイが進出しているのには驚かされる。

時間というものは確実に過ぎるもので夕方になった。
ついにキャサリンに到着の時が来た。

バス乗車時間約50時間。季節は秋から再び夏になり、時差も超えた。

猿岩石ですら最長20時間台だったので驚くべきことかもしれない。あ~シャワーが浴びたい。既に2泊3日シャワーを浴びていないのだ。

バス停にブッキングしてあったバックパッカ-ズのバスが迎えに来てくれてありがたかった。チェックインと同時に明日のツアーのブッキングの話をされる。私はまだ明日のツアーの予約をしてなかったのだ。何度か試みてはいたのだが、ツアー会社につながらず、宿を予約した時についでに問い合わせると「当日ね」との事。キャサリンには一泊しかしないのでもしツアーに参加できないと何もできない。ずっと不安だったのだ。

私はどうせなら渓谷のすべてがみたいと思い1DAYツアーを希望していた。しかし宿のおばちゃんは半日のツアーかカヌー半日ツアーで充分という。・・・せっかくなのにと思うが、その顔つきから1DAYツアーは良くないのだろうと察し半日ツアーを申し込む。カヌーも気にはなったが、カヌーに乗った事がない上、一人で漕ぐのは初めての場所なので不安だ。なんせキャサリン渓谷にはワニもいるのだ。こんなところでワニに食べられたくない。

ツアーの説明も終わり部屋にも案内された。何はともあれシャワーが先である。頭は泡立たない。相当な汚れである。シャワーは水しかでなかったがそんなこと既に熱帯に突入した私には関係ない。ああすっきり。

おちついたので夕飯を購入しに町(といっても大手スーパーが1件)に夕飯を買いに行った。帰り際電線にきれいな鳥がとまっているのに気づく。日本でいえばスズメやからすがいるような感じで色鮮やかな鳥がいるのだ。すごいな~オーストラリアと感動して宿に戻る。

部屋は男女ミックスの大部屋でシャワーとトイレ、それにキッチンが付いていたが飲食は外のテーブルでしなければいけない。外のテーブルには既に同部屋の日本人が座っていたがみんな感じのいい人達でパースから陸路直行でやってきた私に驚き、虫刺されの首筋を見せると一様に絶叫してくれた。
自分の体の一部でこれほど騒がれたのは初めてに違いない。約1日経てだいぶ見る事には慣れたが他人には余程気持ち悪いものだっただろう。哀れんだ日本人の一人が日本から持参したウナコーワを差し出してくれた。そういえば虫刺されの薬は持参していなかった。ありがたい。

早速明日行くキャサリン渓谷について聞いて見る。やはり宿のおばさんの見解通り半日で充分のようだ。しかしカヌーは面白いとの事。同じように一人旅している子が私と同じ理由で普通の船ツアーにしたらしく、「あと1日早く出会っていれば一緒にカヌー乗れたのに~」と悔やんでくれた。私もちょっと残念になってきたが半日ツアーの為予算が浮くし残り半日は休憩できるのでよしとする。

しばらくして無事キャサリンに着いた事を知らせる為日本に電話した。すると「小渕総理亡くなったよ~」というご報告。電話を終えてすぐまわりの日本人に知らせる。日本からの最新情報に一様に驚く人々に、重大な情報をいち早く教える事ができてちょっと鼻高々な気分になる。

しばらく会話をしていたが外には苦手なやもりんがいる上、疲れも溜まっているので寝る事にした。

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5月15日
今日はキャサリン渓谷観光。ツアーのバスもやってきて一路キャサリン渓谷へ。渓谷は確かに半日で充分だった。別に悪いというわけではないが、このような景色をちょっと見飽きてしまっていた。本当にカヌーツアーだったらアボリジニの壁画にも接近できて非常に興味深いものになったかもしれないがそれはもう仕方ない。

キャサリン1

船にのり、おりて歩きまた船にのり。。。と繰り返して滝壷にたどり着いた。そこで休憩。泳ぎたい人は泳いでいたが、私はちょっと泳ぐには寒いかなと思いやめておいた。

【この滝つぼじゃなかった気がするけど・・】
キャサリン2

そんな半日はあっという間に過ぎ、宿に帰った。宿は既にチェックアウトを終えていたがバッグを預かってくれていた。お腹も空いたのでまたランチを食べがてらスーパーマーケットに行く。ランチを食べた場所は数年前のキャサリンの洪水の写真が貼ってあった。この場所にもかなり浸水したようだ。すごい。

ランチ後買い物をする。まずは虫刺されの薬だ。薬局に行き虫刺されを見せながら「虫にさされました。」と告げると「あなたは痒みを止めたいのね??」と聞いた後ドンとシャンプーの大ボトルみたいな薬を差し出した。「これはこんなに大きくてGOODな品値段も安いのよん」・・・あの~私は旅の途中でただでさえ重い荷物なのにこんなもの大きいのいらないんですけど。(--#)「もっと小さいのありませんか?」と私。けげんな顔をする店員。中から数種類の痒み止めを出してくる。その中に日本のムヒサイズの塗り薬があったので、それにする。確かに小さいくせに高い。がこれが今の私には最適サイズなのでOKとする。

その後ランチを食べたり必要品を買ったりして過ごすがやる事がなくなったがので宿にまた戻って外のテーブルに座り勉強したり、テレビを見たりして過ごす。ニュースでは小渕総理の死亡を伝えるニュースをやっていた。日本のNHKニュースを海外で見ると古い映像に見える。何故だろう??

しばらくすると日本人数人がやってくる。日本人カップルといかにも旅人な人。日本人カップルは男は足にTATOOをして生意気そうな雰囲気。女の子は普通の人でピンポンを楽しんでいる。へらへらカップルで遊びやがって。きっと仕事しろよ~??と自分を恐ろしく棚に上げて思う。

いかにも旅人な人は私にぽちぽち話し掛けてくる。私もバスが遅れてちょっと暇してたので話が弾み、そのうちカップルも話に加わってきた。一瞬怪訝に思ったカップルも話せばいい人達でたまに野宿もしたりして車で旅をしているんだそう。彼氏と二人で思う存分ラウンドも楽しいだろうなとちょっとうらやましく思った。

そんな時もすぎ、宿の主人がバスが来るというのでバス停まで送ってもらった。親切に室内のバスが見える位置に私のかばんを置くと日本語で「キヲツケテ」と言ってその場を去って行った。Perthをでて以来の宿でバスの送迎等非常にいい対応をしてくれてうれしかった。すぐにバスが到着。いよいよ長距離バスの終点でもあるDAWINへ向けて出発した。

バスは約5時間でDARWINに着く。気分的にはかなり楽だった。そりゃ前日の50時間の1/10

DARWINに入ると真っ暗な中でドライバーが一応ガイドのようになり周りの説明をしながら走ってくれちょっと観光気分に浸れた。それからすぐに DARWINのバスターミナルに付く。宿はDARWINのYHA。アデレードの失敗を踏まえバスターミナルの隣だ。しかしながら隣に建物があるのに入り口がなかなか見つけられずちょっと焦る。明らかに裏口と思われるところから入りレセプションを探した。

宿はきれいでプールもありいい雰囲気。だが明日も早いのですぐ寝る事にした。

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5月16日
今日からこの旅のメインその2 Adventure toursのKAKADUツアー3日間に参加だ。

バスターミナルが宿泊先の隣という事で集合場所は便利だ。すぐにバスも来てTOURに参加する。今度のツアー参加者はどんな人達だろう?とちょっと不安と期待が入り交じった気分になる。

今回は日本人が私を含め3人の他カナダ人。フランス人、アメリカ人などなど。しかしなんか様子が変だ。みんな最初なのに仲良しになっている。。。どういう事?これじゃあ私は転校生のようだ。

超人見知りなので元からあるグループに入るにはちょっと勇気がいる。今までのツアーの中で一番孤独感が募った。たまらない気分になり、思い切って日本人に話し掛けてみた。
日本人は友達同士の二人。一人はワーホリで来ていて、もう1人は以前オーストラリアで日本語教師のボランティアをしていて、今回はそのワーホリの友達を頼って来ているのだそう。
そしてこのツアーはアデレードからアリススプリングス、アリススプリングスからダーウィン、KAKADUのツアーと3つのツアーが一つパックになったツアーに参加しているそう。なので3日置きにツアーガイドとメンバーの入れ替えがあって、1パックのツアーに参加している人達は既に長い間一緒にいて仲良くなっているのだそう。・・・なるほど。そんなツアーもあったのね。しかしこれは気合いれて仲良くならないと孤独の人になってしまうとちょっと焦った。

1日目の今日はKAKADU まで行かず手前をぼちぼち観測。公園みたいなとこでまず解散。カヌーをやっている人もいたが水がよどんでてやる気がしなかった。ぼーっとしていると近くをを大きなイグアナが通過して驚く。さすがだな。

【イグアナどん】
イグアナ


あとは野鳥の生息地Mary River
(※2009年に思い出して書いているので記憶があやふや)
などで美しい鳥を見た後、ワニを見に小船にのる。


私はこのツアーはジャンピングクロコダイル(船から肉をつるしワニが食べようとしたときに肉を引き上げるとワニが水辺をジャンプするショー)が見れるのかと思ったら船でおでかけするだけだったので、ちょっとがっかりする。しかしワニは見る事ができた。ずっとカンガルー&コアラずくしで見飽きていたので新たな動物の出現はうれしい。それに今まで存在を知らなかった見た事がない鳥もたくさん見る事ができた。鳥の名前が覚えられなかったのは残念だ。

【ワニ】
ワニ

【鳥】
鳥


今日の宿はKAKADUの手前の場所。一応ツアー内容で宿はキャンプという事だったが網戸のようなもので作られた小屋に数人で寝泊まりだった。以前キングスキャニオン近くに寝泊まりした時テントが壊れてて寒い思いをしたのでちょっとうれしかった。中は一応2段ベットのような個人的スペースも確保されているし、すぐ壊れそうだがカギもかかるようだ。うれしい。


夕飯はキッチンスペースのボロい小屋があるのでみんなで作る。気が付くとワラビーがやってきてご飯をねだっていた。みんな喜んでいたが、私は妙に人馴れした動物は自然に戻れなくなりそうでちょっと嫌だった。

夕食後小屋から外にでると沢山のワラビーがそこらをうろちょろしていてびっくりした。人間の宿泊スペースがメインではなく、ワラビーの住宅地にお邪魔している気分になった。自分の小屋に戻り網壁ごしに外を見ながら寝りについた。

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5月17日
今日からいよいよkAKADU 国立公園に入る。夜中ブヒブヒいう声で目覚めたら大きな獣が走って行ったように見えた。野良ブタがいるらしいという話を聞いたから夢に見たのか?それとも現実??今でも不明だが、朝一に網壁の外を見たらワラビーがちょこんと座ってこっちをみていた。なんだかこっちが小屋に閉じ込められているような感じで恥ずかしかった。

【KAKADU NATIONAL PARK】
KAKADU看板


KAKADUでは船でしか行かれないツインフォールやジムジムフォールが見たかったが雨季が終わったばかりで水がひかずそこまで達する事ができないのだそう
代わりの滝を見に行く事になったがかなり残念だ。

KAKADU滝1


一つの滝に着くと早速みんなで滝壷に入る。外人女性達は大胆に着換え始め驚く。男性陣の方が引いてしまっていると思う。日本人女性ならそういった時に下着姿を見られるのも嫌だが、向こうの人は体が見えていなければOKなようで、堂々と着換えていた。

私もなんとか着換え滝壷へ。Perth以降入水が多かったのでだいぶ水着にも慣れた。
中にはイグアナもいたりして驚いた場所もあったが頑張って泳いで写真におさめてもらう(残念な事に撮れていなかった)

しかもイグアナに近づく為足の付かない所を立ち泳ぎしていたのでとても疲れ、ふと泳ぎをやめたら沈んでしまった。。。溺れるってこういう事なんだなあと体で恐怖を実感できた。


皆がたむろっている場所はきっと浅いのだろうと思って、泳いでいったら深くて再び溺れてしまい、同じツアーのカナダ人夫妻に助けてもらったりもした。

この日はかなり歩いていくつかの滝ポイントに行きその度に泳ぐという本当に自然にどっぷり浸かったワイルドな 1日だった。

【他の滝】
KAKADU滝2


溺れる恐ろしさを実感しつつ、こうやって自然にどっぷり浸かるのも心地よくて健康的だなと思った。

結局KAKADU内のどこに行ったのかは不明だけど( ̄∀ ̄;)

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5月18日
この日もKAKADU観光。今日はアボリジニの壁画が見れるのでうれしい。

まずはウビルーUbirrのアートを見学しながら頂上にあがる。上は自然の展望台のようだった。

ガイドが「あそこがアーネムランドだ」と教えてくれた。
いまだ原始に近い生活をおくっているというその場所は気のせいか神秘的に感じた。それだけでなくても草原らしき部分に雨期に降った水が幻想的に残っていてあたりは不思議な雰囲気に包まれていた。

エアーズロックに行ってからかなりアボリジニに興味を持っていたので、KAKADUツアーでもできるならアボリジニの住むアーネムランドも訪れたかったが、色々あり断念した。

これを見てオーストラリアの旅が終わるというのは最高かもしれないなと思い何度もシャッターを切った。周りの人も同じ事を思っているのか丘の端に座り思いにふけっている。さすが外人、絵になるのでついでにその人達の後ろ姿も写真撮っておいた。

【アーネムランド】
アーネムランド


その後道中ノーランジーロックNoulangie Rockを訪れいろいろな壁画を見て感動した。

【ノーランジーロックのカンガルー】
カンガルーの壁画

<※2009年補足 これはノーランジーロックは前日の出来事だったかも?>



そんなかんじでこのツアーも終えDARWINに帰る。街に入り携帯に電源を入れるとやっと通じた。日本から留守電が入っていた。突然現代に帰ってきた気がした。

ちなみに携帯が数日つながらなかったので、日本では私は行方不明なのか?と心配されていたらしい。

DARWINの夕日はとてつもなく奇麗だ。明日はいよいよニュージーランドへ旅立つ。ニュージーランドに寄るのでまだ帰国は遠いかと思ってしまいがちだったが考えてみればもうオーストラリアには今日の夜と、ニュージーから帰ってきた後の1泊の2泊しかない。だんだん気分が感傷的になってくるような気がした。

無事宿についた。同じツアーの日本人も近くの宿に泊まっているので待ち合わせをして夕飯を食べに行くことにした。近くのPUBみたいなところの夕食の券をガイドがくれた。とてもうれしい。彼女らもオーストラリアを旅立つ直前だったので今までの暮らし、そしてこれからの事に話が弾んだ。

夕食後スーパーに行った。もう最後だからと今まで食べたくてしょうがなかった板チョコを買った。
彼女たちと別れた後は宿の近くをふらふらした。ダーウィンでは大規模なマーケットが開かれていて、今日はまさにその日だったので、ツアーガイドも希望者には宿ではなくマーケットの場所に連れていってくれるとの事だったが重い荷物を背負ってのショッピングは購買意欲が損なわれるので辞めた。

でも宿近くに小さな出店が数店ある場所があり、カンガルーの皮にアボリジニのペイントがしてあるブックマークを購入した。今まで買えなかったものやお土産を購入するなんてほんとにオーストラリアの旅、そして生活が終わってしまうんだなあとしみじみした。




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3度目のイタリア日記PROLOGUE

---ちょっと時間ができたので、この日記は2008年の旅行の記憶を頼りに書いてます---

今年3月末で父が定年を迎えるので数年前から両親が記念に旅行を計画していた。

しかし二人で海外だと何かと険悪なムードになる可能性と(--;、言葉の問題、ツアーでゾロゾロ移動しながらももう嫌だ

という事で同行を命じられた!

ラッキーヽ( ̄∀ ̄)ノ

場所は・・・誰も何故か覚えていないのだがローマに決定

私&父は3回目、母は2回目のローマ。


当初は私は完全個人旅行で行こうと思っていたけれども、父母に万が一の出来事があっても対応できるけど私に万が一のことがあると対応できないので、ツアーにしてくれと頼まれ、
日本旅行のfree&easyのツアーにした。他社のフリーツアーより若干安めだったのとJAL指定で行きの送迎がついてたので決定!!




ホテルは、ダンブラウンの天使と悪魔iconの舞台になったベルニーニブリストル/Bernini Bristol Hotel Romeに泊まりたかったが、生憎あいてなかったので、近くのグランドホテルパレス/Grand Hotel Palace Boscolo Romeになった。

Grand Hotel Palace Boscolo Rome
Powered byHotel Club

プランはお任せという事で色々考えてたが、途中色々とんでもない事が発生して、旅行どころじゃない気分に・・・

こんな気分で行かれるのか?と思いつつ当日を迎えた。



それでも準備の為に読んだ本
まずはダンブラウンの天使と悪魔。この舞台を見に行ったといっても過言ではありません!!

天使と悪魔 (上) (角川文庫)天使と悪魔 (中) (角川文庫)天使と悪魔 (下) (角川文庫)


ローマ・ミステリーガイド


なんだかんだでこの旅でこの本で紹介されている場所3箇所に行ってしまった。
知られてない興味深い場所が色々紹介されてます。怖くはないです。
2度目以降の旅にはほんとうにおすすめの一冊です♪

A10 地球の歩き方 ローマ 2007~2008 (地球の歩き方)

父購入の本。まっ基本ですね。

イタリア―ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノ・ナポリ (ワールドガイド―ヨーロッパ)

こちらも父購入の本


私は一昨年のA09 地球の歩き方 イタリア 2008~2009 (地球の歩き方)

を持参して熟読

その他ちょっと古いけども

ローマ散策 (岩波新書)


イタリア旅行の王様―悦楽の国を遊びつくす裏ワザ集 (光文社文庫)


も読みました。

帰国後は
バチカン・ミステリー


も・・・へーってな感じですが私には若干難解



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3度目のイタリア日記1日目 2008年2月3日

いよいよ当日。この日は私の誕生日だ。フライトのおかげで長い誕生日になりそうだ~なんて起きてみると・・・

雪Σ( ̄□ ̄;

雪と言えば・・思い出すのは2年前のイタリア旅行(参照

3連休あるからまた帰れなくてもいいけど、出発できなきゃ嫌だー!!

とりあえず用意が出来次第速攻出発。
電車も数分遅れてる。
父母と京成上野駅で待ち合わせという事でいつもと違うルートで向かう。
父が公園口から出ると近いと言ってたので出てみたら・・・雪まみれ・゚・(ノД`)・゚・。
普通に駅の表示に従えばよかったと激しく後悔した。

結局元々乗るはずだった京成スカイライナーに乗車。

雪は途中で雨に変わり数分遅れで無事到着した。

えーっとフライトは・・JAL409便は・・・・1時間遅れ・・・
本当に1時間?ドキドキしながらチェックイン

ランチにうどんを食べ、誕生日という事でエクセシオールのケーキ1つを3人でつまみながらゆっくり待つ。

幸いフライトは1時間遅れで無事出発。
風邪薬+抗不安薬ソラナックスで爆睡かと思いきやそうでもなく、異様に長いフライトに感じつつ無事に1時間遅れで到着。

空港にはツアーについてた私達専用のお出迎えの人がいてすぐに見つけられた。

父、母、私と個々にスーツケースを持っていたが何故か私のスーツケースを持ってくれた。

・・・普通日本だったら、ばーさんの母のを持つだろう・・・流石イタ男w

車は猛烈な勢いでローマ市内に向かい、あっという間にどこかの門を超えた。
わおーーーーなんか遺跡が暗闇に浮かんでるぞー超興奮
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂(Monumento Nazionale a Vittorio Emanuele II)の横を通過・・

この辺は大体分かる!流石3回目。

気がついたら正面はラングドン君のベルニーニブリストル

思わずドライバーに、あれそうですよね?と確認。

1時間かかると思ってたのに30分でGrand Hotel Palace Boscolo Romeに到着。

レセプショニストは英語とイタリア語がごっちゃになってて、ちょっと聞きとり辛かったが無事にチェックイン。

ふぉー
長い1日でした。雪で体力消耗したかも。。。

風呂は明日と速攻就寝


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3度目のイタリア日記2日目 2008年2月4日 ローマ市内観光編

ヨーロッパの時差ぼけは現地で辛く、朝は2時位には起きてしまった。母も同様。
隣室の父だけは時差ぼけ知らずでよく寝たようだ。

風呂に入り早めだが朝食に向かう。
まっ普通の朝食。

今日の予定は予め日本でガリバートラベルアソシエイツで頼んでおいた

Full Day City Sightseeing Tour in Rome with a Local Guide

に参加。

日本語ガイドとドライバーが好きなところにご案内してくれるそう。

値段だけ見るとびっくりするがローマの現地発ツアーは半日でも何気に高い。
高めの半日のツアー2つ×3人で参加するなら、とんとんの値段なので思い切って決めた。


ネット上の取引で高額なサービスを頼んでしまったのでかなりドキドキしたが、待ち合わせ時間20分位前にまずイタリア人ドライバー登場

ガイドがイタリア人&イタリア語なのかと思ってかなりびっくりした両親だったが、話を聞けばガイド待ちという事なので私は静かに座って待つ。

父はせっかちなので外で待っていた。。

ガイドも来ていざ出発。

まずは私の希望で
サンジョバンニ・イン・ラテラーノ教会/Basilica di San Giovanni in Lateranoへ。

San Giovanni

キリストが裁判にかけられた時に登ったという聖なる階段に興味があって行ったのだが、流石に敬虔な信者を見たら興味本位で登ってみる気が失せた。

階段と教会は別の建物だったが、教会もなかなかすばらしかった。

次も私の希望でカラカラ浴場Terme di Caracallaへ

でかい
これ風呂かいな(; ̄Д ̄)!

大規模なスーパー銭湯レベル??

karakara


しかしこんなでかいものがよく今まで残っているものだ。。しみじみ。

建築関係の仕事をしている夫にみせてあげたかった。

ちなみにカラカラ帝の弟はゲタさんというらしいw

次はまた私の希望で旧アッピア街道Via Appia Anticaへ。

apia


正直アッピア街道は色々遺跡があるけども、道そのものと既に朽ち気味でなに?みたいな遺跡とローマ時代の水道橋とカタコンベひとつ見たかった。

道はドライバーが、一番いいスポット案内してやるとの事で連れてきてもらったが、人がほとんどいなくて、良い石畳が残っていた。
付近にはお墓もちらほら。大昔はローマの城壁内にお墓がなかったそうなので、アッピア街道沿いはうじゃうじゃお墓があるそうな。

いろんな人が通ったであろう道。でも想像してたより整備されてて綺麗だった。普通に現在に生きている。
それもまたすばらしい。

道中水道橋も見えた。

カタコンベはガイドブックによると11月~2月の間持ち回りで休場らしいので、開いているところならどこでもいいやと思っていたのだが、ちょっと見れたらいいなとおもっていたサンセバスティアーノのカタコンベCatacombe di San Sebastianoに連れて行ってくれた。

cataco

ガイドさんも以前も久しぶりだったそうだ。定期的に英語、フランス語、イタリア語などのガイドツアーがでるので、イタリア語ツアーについていき、私達は後方で日本語説明を聞いた。

カタコンベといっても中に遺体がゴロゴロしてるわけではなく、ただただ長い地下空間だ。
でも至るところに棺が安置された跡の長細い穴が開いていて、棺も埋まっている。

流石に長い時が流れているので怖くはないが、迷子には絶対なりたくない。

ガイドさんは一度中で停電にあったことがあるそうだ((;゜Д゜))))

ツアーの最後にはお金持ちのお墓があった。なかなかの装飾のついた小屋みたいだった。
地上はアッピア街道らしい。それもすごい。

途中、矢で射られた聖セバスティアンの像もあり、今じゃローマじゃすごいキリスト教も昔は迫害されてたんだなーとキリスト教の歴史を垣間見た気がした。

cataco2


上に出るとサンセバスティアーノ聖堂Basilica di San Sebastianoだった。
キリストの足跡のコピーもあり、
Domine, quo vadis?主よ、どこへ行かれるのですか?
と書かれていたのだが、
?に惑わされた私は

キリストの足?と書いてあるのですか?

とおバカな質問をしてしまった( ̄∀ ̄;)

cataco3


外に出るともうお昼。カタコンベもランチタイムの為クローズのようだ。

ドライバーお勧めのイタリアンを食べに向かう。

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3度目のイタリア日記 2日目PM ~引き続き ローマ市内観光~

お昼はヴェネチア広場Piazza Venezia近くらしいイタリアンの店。

当初は空いていたが段々地元民で混みあってきた。

今回初のイタリア料理。
久々に固くて空洞なイタリアのパンにありつける。

italianlunch

他、サラダ、パスタ、魚料理などを頼む。

昔は前菜、メイン、と頼んでいかなければならなかったが今は食べすぎになるので、そこまできっちりオーダーする必要はないそうだ。

イタリアも変わっていくのね。

食後は

ころっと忘れてたけどかなり見たかったピラミデPiramideへ。
Piramide1



これは初めてローマに来たとき、道端で購入したローマの本に載っているのを見て以来超気になっていた遺跡。

ローマにピラミッドがあったなんて知らなかった。
思ったとおり小ぶりだったが、ローマの城壁にのっかるようにして建てられたピラミッド。。
不思議な風景だ。

piramide2

午後は時間の続く限りフォロロマーノForo Romano観光をお願いした。

コロッセオColosseoをちら見しつつ聖なる道を通って

【お馴染みコロッセオColosseo】
colo

フォロロマーノForo Romanoへ。
何度見ても、フォロロマーノForo Romanoが思いっきり一国の首都にあり、無料で見られるというのはすばらしい。。

ほぼ一時間半に渡り詳細に、それぞれの建造物が何であったか説明を聞いた。

聖なる道を通りティトウスの凱旋門
【ティトウスの凱旋門Arci di Tito】
70年ののエルサレムでの戦勝を記念して造られた。
ティトウスの凱旋門

【サンフランチェスコロマーナ教会S.Francesca Romana】
サンフランチェスコロマーナ教会

【マクセンティウスのバジリカBasilica di Massenzio】
306年にマクセンティウス帝が立て始めてコンスタンティヌス帝が完成させたとか。
地味だがでかい
マクセンティウス

【ロムルスの神殿Tempio di Romolo】
マクセンティウス帝が無くなった息子ロムルスの為に建てた神殿
ロムルスの神殿

【ヴェスタの巫女の家Casa delle Vestali】
女性らしい感じのエリアだった。
ヴェスタの巫女の家

【ヴェスタの神殿Tempio di Vesta】
巫女の生活ぶりの話も興味深かった。任期は30年だったらしい
ヴェスタの神殿

【レジアRegia】
ヌマ・ボンピリウスが建てた王宮と推定されている
レジア

【カストルとポルックスの神殿Tempio di Castore e Polluce】
アウルス・ポストゥミウスがローマ勝利の報をもたらした双子神に捧げた神殿だそう。
カストルとポルックスの神殿

【カエサルの神殿 Tempio di Cesareのカエサルの火葬場】
火葬場が残っちゃってるのもすごい( ̄∀ ̄;)
カエサルの火葬場

【サトゥルノの神殿Tempio di Saturno】
古代ローマの最も聖なる場所のひとつらしい。。
サトゥルノの神殿

【クーリアCuria】
元老院が政治を行ってたとこですなー。
元老院1

【クーリア内部】
旅の直前テレビで特集されてたので興味津々でした。
元老院2

【セヴェルスの凱旋門Arco di Settimio Severo】
フォロロマーノは凱旋門にはじまり凱旋門に終わる感じの遺跡ですな。
セヴェルスの凱旋門

【タブラリウム】
今でも使われているローマ市庁舎です。
今でもっていうのが素晴らしいし、遺跡on遺跡という私の大好きなパターンなのが良い感じ
タブラリウム

【フォロロマーノ全景】
foloroma

本当はパラティーノの丘Monte Palatinoにも登りたかったが時間にて終了。
para

最後はカンピドーリオ広場Piazza del Campidoglioに出た。
Campidoglio

フォロロマーノの端の遺跡の上に作られたローマ市庁舎。
それもすごいがその前のカンピドォーリオ広場はミケランジェロの構想というのもすばらしい。

確か、ローマ散策 (岩波新書)で、ローマのどこを見るべきかという問いにこのカンピドーリオ広場をあげていたので気にはなっていたが、下調べをしてなかったので、たまたま来られて本当に良かった。

1時間半歩いたのでちょっと私達もお疲れ。
どうしようかと思ったがとりあえずホテル近くまで連れて行ってもらうことにした。

お茶したかったので近くのWestin Excelsior Hotel Romeのカフェに入る。



うーんゴージャス♪
でも高い。

早速カプチーノを頂いた。
coffee

一日お世話になったガイドさんともお別れし、とりあえずホテルで休憩

その後近くの骸骨寺Santa Maria Immacolata Concezioneに向かった。

ローマ・ミステリーガイドにも書いてあったが本当に人が物になったというか、装飾が人間の骨でぎっしり。
壁には頭蓋骨が積み上げられていてカプチーノ色の法衣をまとったミイラも一杯。
不思議と恐怖感はなく実に興味深い建物であったが、母がビビッてたので早々に退出した。

夕食は何がいいかなーと思ったがお昼が重かったらしく、ヴェネト通りを登ってピンチアーノ門手前の地下道にあるスーパーでサンドイッチやチーズを購入。
ジュースの色合いが微妙で悩んだが思いの他美味しかった。

【AD】イタリアのオプショナルツアー


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3度目のイタリア日記3日目AM 2008年2月5日

この日はダンブラウンの天使と悪魔読んでいくツアーに参加。

天使と悪魔 (上) (角川文庫)天使と悪魔 (中) (角川文庫)天使と悪魔 (下) (角川文庫)

Powererd by



ローマ市内各地で殺人がおこるというこのお話。すべて実在してるっぽいので是非巡ってみたかった。
当初は自分で巡ろうかとも思ったけれども、誰かの旅行日記を拝見した際やはり分からない事も多いみたいなので、「天使と悪魔を読んで行くローマ」というツアーに参加してみた。

事前に検索した結果、米ドル立てて申し込めるJTBルックアメリカンツアーが一番安かったので、ここから申し込んでおいたが、米国から来た日本人観光客と思われてしまった模様。。



【補足】2009年現在上記で申し込めるか不明・・・

のオプショナルツアーでは申し込めるようです。



8:45Rex Hotel Romeに集合だったが、時差ぼけで早起きしてたので8:00にはタクシーでホテルに向かい案の定早く到着。

集合場所には沢山のツアー客がいたが、みな市内観光とバチカン博物館ツアーに向かってしまい、残ったのは私達だけだった。

予想通り3人だけでスタート。

旅程には地下鉄乗車とあったが、近場の徒歩以外は車移動だった。
本の通りに進んでいくと思ったが、流石に非効率なので小説通りには行かず。

順番は
第三の殺人現場 サンタマリアデラヴィットリア

第一の殺人現場 サンタマリアデルポポロ教会

第二の殺人現場やら何やらのサンピエトロ寺院

Tea Break

最初にラングドン君が間違えたパンテオン

第四の殺人現場 ナヴォーナ広場の四大河の噴水

イルミナティの本部ゞ( ̄∀ ̄) サンタンジェロ城 

屋上にて解散
でした。

がここでは本に沿って啓示の道に沿っていきたいので順不同。


イルミナティの4つの道しるべ

土、空気、火、水


文庫本天使と悪魔 (中) (角川文庫) P67~

で最初の道しるべはサンティ(ラファエロのラストネーム)の墓があるというパンテオンとラングドンは間違えてしまい向かった場所。

【パンテオン】
パンテオン後
2度目のイタリアで初めて行ったけど、好きな場所のひとつ。今回は偉い人のお葬式をやってました。

【パンテオン内部】
パンテオン内部
お葬式中だったのでラファエロのお墓を見たか記憶がない。。


文庫本天使と悪魔 (中) (角川文庫) P119~
土の墓はサンタ・マリア・デル・ポポロ教会のキージ礼拝堂(; ̄Д ̄)!と気づいて向かったポポロ広場

【サンタ・マリア・デル・ポポロ教会】何故か横からの写真・・
サンタマリアデルポポロ教会

キージ礼拝堂の写真がないので多分撮影禁止だったと推測。

文庫本天使と悪魔 (中) (角川文庫) P130 
ラングドン君は「われわれは正しい場所にいるよ」と気づいた

【オベリスク】
ポポロ広場のオベリスク
前回のイタリア旅行の時は工事中でした



【ポポロ門】
ポポロ門

フリーメイソンのシンボルと小説では言われていますが、もちろん関係ないそうです。

さてここで第一の殺人枢機卿が土で殺されました。

文庫本天使と悪魔 (中) (角川文庫) P173


次は空気 キージ礼拝堂のハバククの天使の指す方向・・それは南西

【ハバククの天使】
ハバクク

「気高き探求に天使の導きあらん」というわけで

天使の指す方向、南西をたどっていくと・・・


サンピエトロ広場ゞ( ̄∀ ̄)

文庫本天使と悪魔 (中) (角川文庫) P190
オベリスクの根元にある楕円形の渦巻く風の図柄
ベルニーニのウェストポネンテのレリーフが(; ̄Д ̄)!
【ウェストポネンテ】
ウェストポネンテ
何度もサンピエトロ広場には来ていますが、こんなレリーフがあるとは気づきませんでした。
この時は付近で工事中・・・撮影してたら注意されました_| ̄|○
もう工事は終わったでしょう多分。

でもやっぱり枢機卿は殺されて第二の殺人が起きてしまいます。

ウェストポネンテの息の真ん中は真東・・・


ラングドンがに関するモノを探してついに

文庫本天使と悪魔 (中) (角川文庫) P265で気づく

サンタマリアデッラヴィットリア

文庫本天使と悪魔 (中) (角川文庫)
P291によると ここはバルベリーニ広場の近くで元はオベリスクもあったが地下鉄駅を作るにあたり撤去との事

【サンタマリアデッラヴィットリア】
ここは小説を読む限り、静かな広場に建っているような気がしていたが、実際はけっこう交通量の多い道沿いにあった。
サンタマリアデラヴィットリア1

【サンタマリアデッラヴィットリア内部】
文庫本天使と悪魔 (中) (角川文庫)
P310「贅を尽くしたバロックだった。壁も祭壇も金色だ・・・」な祭壇ってこれだったかな?
サンタマリアデラヴィットリア内部

しかし第三の殺人が起きてしまいます。

小説では火事になっちまいますが、小説上とはいえよく燃やしてしまったもんだと・・・


そして次なる殺人現場を指し示す
【聖女テレサの法悦】
聖女テレサの法悦

文庫本天使と悪魔 (下) (角川文庫)
P51
天使の手には火の槍が握られている・・・略・・・ラングドンは槍が指しているあたりを凝視した。

消防隊長によると西の方角・・・


次は水・・・
この天使の火の槍が示す水に関する何かの場所で第四の殺人が・・(; ̄Д ̄)!

それはナボーナ広場の四大河の噴水だ!

って説明によるとこの槍の方向、ちょっと違うらしいです。・・・おーいダンブラウン・・

【ナボーナ広場四大河の噴水】
四大河の噴水

修復中でよく見えず。
ただ・・・文庫本天使と悪魔 (下) (角川文庫)
P75 のハサシンとの戦いで、深くもぐったり泳ぎ続けたりというのは若干違和感が・・・
大変よ。かなり浅いもん。。

ちょっとフリータイムがあったので
文庫本天使と悪魔 (下) (角川文庫)
P55 に記載のあるサンタニエーゼイン・アゴーネ教会を見学し、ナボーナ広場も散策。
趣きのある素敵な広場です。

残念ながら第四の殺人も起きてしまい、ラングドンは最後の道しるべを探し、

オベリスクの上のシロハトの像発見(; ̄Д ̄)!
【ナボーナ広場 オベリスク上のシロハト】
シロハト


シロハトは西を向いていて・・その先にはサンタンジェロ城!!

【サンタンジェロ城】
啓示の教会(; ̄Д ̄)!
サンタンジェロ城

ここは初めてローマを訪れた時から好きな建物♪
入るのも2度目かな。上からの景色も素敵

その後ラングドン君はサンピエトロ寺院に向かい、

色々あって

カメルレンゴがサンピエトロ寺院のテラスに現れます

文庫本天使と悪魔 (下) (角川文庫)
P227

ここですな。

【サンピエトロ寺院 テラス】
サンピエトロ 法王のバルコニー


というわけでツアーは私達3人だけの、アットホームな感じで、サンタンジェロ屋上で、さようなら~という不思議な終わり方で無事終了。

残りのゆかりの場所はのちほど回ることにして、ランチの場所を探しにでた。



2009年5月15日から映画天使と悪魔公開決定ヽ( ̄∀ ̄)ノ

ネットでラクラクチケット予約購入、e席リザーブでシックスワンダフリー

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3度目のイタリア旅行3日目PM ローマ散策

ガイドさんに教わったとおりサンタンジェロとサンピエトロを結ぶパセットの外側で適当に歩くとBARがチラホラ見えた。

このパセット・・・

文庫本天使と悪魔 (下) (角川文庫)
P107でラングドンがイルミナティがヴァチカンへアクセスする道(; ̄Д ̄)!と気づき
P141でラングドンとヴィットリアが駆け抜ける場所ですな。地下道・・・?なのか?

【パセット】
パセット


とまだ勝手にツアー状態だったが、お腹もすいたので適当なBARに入ってランチにする。

Lunch後は父がどうしても、もう一度システィーナ礼拝堂が見たいらしい。。
今年から午後もバチカンが開いているという事で大変ありがたいが、全部スルーでシスティーナに行くのは勿体無い気がした。

昼食後歩きだすが、近くて遠いバチカン。見えてるのだが規模が大きくてなかなか到着しない。城壁に沿って博物館の入り口に向かう。

予定通りほぼスルーでシスティーナ礼拝堂へ。。

【スルー中】
バチカン博物館内


正直言ってシスティーナ礼拝堂は私はあんまり興味がない。
ゴテゴテしてて食傷気味になるというかなんというか・・・しかし前回来た時はものすごく混んでてお静かにという放送が数ヶ国語で流されてて、その放送がうるさいと思っていたが、今回はそんなに混んでいなかった。

まあ天使と悪魔ではまさにコンクラーベが行われている場所なのでここも必須の場所かも?

無事見学終了
段が等間隔じゃなくて、けっこうつまづくこのぐるぐる階段もには、気をつけてマークがついていた。
そりゃそうよね。

バチカン階段

もう一度サンピエトロ寺院をめぐり、そろそろお土産も買わなきゃなあということで共和国広場近くの三越ローマ等をめぐったが、結局何も買わずA10 地球の歩き方 ローマ 2007~2008 (地球の歩き方)’07-08のP299に掲載されていたラ・ボッテーガ・デル・チョコラート(La Bottega del Ciocolato)まで地下鉄で向かう。
最寄り駅からちょっと迷うが、道沿いにあったホテルで場所を教えてもらい無事到着。

ディスプレイが可愛い(≧▽≦)し、試食もさせてくれたので、一気にお土産を購入。

夕飯・・・私はall Italian foodでも良かったが老人連れは日本食が食べたいそうで、Lunchの時に
予め日本食レストラン六甲を予約しておいた。
六甲

英語で予約するつもりだったが、もしもし?と言って日本語になったので、日本語で予約ができた。

海外で日本食なんて私には勿体ないが仕方がない。ツアー客がけっこういた。
味は普通においしかったけど。 


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旅行記
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